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今年もまた沼津市保育士会の研修会にお招きを受け、まだ夏の日差しが残る9月8日(金)に会場となった《千本プラザ》へお伺いしました。
今年のテーマは【2歳児の指導】ということで、千葉第二支局チーフ指導者の高橋芳子先生に講師をお願いしました。
玄関で役員の方のお出迎えを受けホールへ入ると、市内の各園から30名を越す受講者が来られ、高橋先生のご紹介からスタートとなりました。いつもはまず、高橋先生のピアノに合わせた動きを中心とした導入となるのですが、今回は、先生を中心にして受講者は車座に。今回のテーマとなる2歳児の理解を深め、認識を共有するために、一人一人に高橋先生からの質問が…。戸惑いながらも、自分たちの意見・考え方を述べた後、先生が自ら製作をしたカラフルな教具を使用しての具体的な指導に。
2時間という短い時間でしたが、高橋先生の“静”と“動”をバランス良く使い分けた研修は、きっと皆さんの園での指導にすぐお役に立てることと思います。
【余談】《千本プラザ》の裏の松林の中に、沼津市ロータリークラブの建てた“子守唄”の歌碑がありました。碑に刻まれたメロディーを追いかけてみると、関東を中心に広く歌われていた“江戸子守唄”の沼津版のようです。(歌詞は、この地方のものになっている)
かつて川崎市に住んでいた時(今から50年以上前)、私の母が良く歌ってくれたのですが、その時、一節(4小節)ごとに最後の音を高く持ち上げて短く切るんです。子ども心に、なんてひょうきんな歌なんだろう、と思っていました。学校に入ってから、それが“江戸子守唄”だと知ったのですが、楽譜では普通に音が伸ばされていましたので、やっぱり、母が勝手にメロディーを変えて歌っていたのだと思っていました。
ところが今回、歌碑のメロディーを見ると、母が歌ってくれたように、一節ごとに最後の音が上がっていたのです、ビックリ! 私にとっては大発見です。思い起こしてみると、母の出身は静岡県引佐郡(現、浜松市)で、沼津とは同じ静岡県なんですね。なにかとても懐かしい思いをいたしました。
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