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早くも台風3号の接近が危ぶまれていた九州は大分市で、国立音楽大学教授の神原雅之先生をお招きして、『保育に活かす実践のアイデア〜感性とコミュニケーションを育むリトミック』と題した特別講習会を開催いたしました。当日は心配された雨も無く、時折太陽が顔を出す天気となり、定員30名の参加者を迎え、定刻13時30分に講習会がスタートしました。
初めは先生を囲んで、リトミックと保育との関わりを、ユーモアをふんだんに交えてのお話。具体例を一つ一つ挙げながら、受講者の共感を呼び起こし確かめ、リトミックへのより深い理解を促していきます。
お話が一区切りつく頃には、すっかり先生のペースに。椅子をそれぞれ壁際に寄せて、いよいよ活動の実践です。この8月に出版を予定されている原稿を手に、本邦初公開という楽しい活動の数々を、一工夫のアイデアを添えて、惜しげもなく紹介してくださいました。ちょっとした工夫で、普段何気なくしている遊びも、立派なリトミックの活動に変身。対象年齢別による活動のバリエーションなど、明日からでもすぐに活用できる方法が、終了時刻ギリギリまで、受講者の大嬌声の渦の中で展開されました。受講者は皆、我を忘れての興奮に上気して、こぼれんばかりの笑顔で一杯。最後に、先生を囲んでの集合写真を撮り、幕を閉じました。
これからも、一般対象にこのような機会を数多く設け、より大分の地にリトミックの広がりを図っていきたいと思っています。
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