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講座、特別研修会等の
ご案内&ご報告

ご案内

タイトル リトミック春季特別講習会(長野会場)
後援 長野県教育委員会、長野市教育委員会
公益財団法人 日本レクリエーション協会
特定非営利活動法人 東京モンテッソーリ教育研究所
日程 2012年4月8日(日)13:30〜16:30
会場 吉田マリア幼稚園(長野市吉田)
講師 石田 保代(鴻巣女子高等学校講師、リトミック研究センター埼玉第一支局長・チーフ指導者)
定員 30名
受講料 ¥3,000

タイトル リトミックバイエル指導法研修
日時 2012年2月19日(日)10:00〜13:00
会場 長野第一支局2Fスタジオ

タイトル リトミックフェスティバル in NAGANO 2012
日時 2012年4月15日(日)13:30〜
会場 長野市東部文化ホール

ご報告

タイトル モンテッソーリ講座 Part3
日時 2011年7月31日(日)13:00〜16:00
会場 吉田マリア幼稚園
講師 千葉 和恵 先生
 待ちに待った7月がやってきて、今年も千葉和恵先生をお招きしてモンテッソーリ講座が開かれました。今年で3回目の講座は、Part1の日常・感覚教育、Part2の数・言語教育に続き、モンテッソーリ教育の5番目の分野である文化教育について丁寧に教えていただきました。
 植物や動物の世話をしながら葉っぱの形やからだの作りを調べたり、地球には土(大陸)と水(海)があるという認識から地形の名称や世界の国々に発展したりと、千葉先生がお話しされるひとつひとつの内容に受講者からも感嘆の声が絶えず飛び交いました。なかでも1日・1週間という時の概念から生命の誕生へと目を向けていく歴史の帯は壮大で、会場全体は感動と大興奮の嵐! 子どもたちの興味は身近なところからはじまり、それが知性となって無限大に広がるのだと改めて感じました。
 千葉先生の優しい口調とあたたかなまなざしに包まれての講習会は終始なごやかで、最後は世界一周かるたで大盛り上がり。子どもたちの「人間は誰も見たことがないのだから」とそれぞれ自由な発想と色彩で塗られた恐竜の絵も見せていただきまた感動… と、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
 また来年も7月に開催されます。年に1度しか会えない織姫と彦星が七夕を待つように、私もまた千葉先生にお会いできるのを楽しみにしています。

(特別コース 坂本香織)



タイトル 夏季特別講習会
日時 2011年7月31日(日)13:00〜16:00
会場 長野県佐久創造館
 東信地区初の講習会は、盛夏という割には涼しいそよ風が吹く、とても過ごしやすい日に行われました。
 講習のスタートは「ごあいさつ」。何でもない挨拶から子どもたちに楽しく集中させる方法から始まり、普段の挨拶や手遊びにリトミックの要素を加えるとどうなるかというお話しを実際に動いてみることで体感しました。「自分の持ち歌にどれだけ味付けをするか」「同じことを繰り返すだけでなく、どれだけ子どもたちのワクワク増やしていくか」という北島先生の言葉に「なるほど!」と始めは緊張気味だった受講生の皆さんの間でリトミックに対する疑問が解消していくような、晴れた空気が広がったのが印象的でした。
 その後も「パンやさん」やスカーフ、スティックを使った動作など月例会でお馴染みのレッスンが続きました。一度レクチャーを受けているはずの私でしたが、子どもを誉めるポイントや呼吸など新たな発見や再確認することが多々あり、リトミックと自分との関わりに無限の伸びしろを感じました。
 後半はK保育園のレポートと指導書をベースに更に実践的なお話しが盛り沢山でした。 特に印象的だったのは北島先生のお話しの随所に「子どもの行動をピックアップして誉める」というキーワードが出てきたことです。近年、誉める教育の良さが世に広がっていますが「誉める」と「甘やかす」は紙一重。言葉ではわかっていても、いざ現場となるとその線引きには頭を抱えてしまいます。しかし北島先生のお話しにそのキーワードが沢山出てきたということは、リトミックの中には子どもを「無理なく誉める」ポイントのヒントがまだまだ隠れているはずです。リトミックをもっと学べば、子どもより先ず自分自身がもっと幸せになるのではないか、と改めて思いました。
 3時間という短い時間でしたが、新しくリトミックに触れた方はもちろん、日頃からリトミックに触れている私たちにも心に頭に染み入る講習でした。終わった瞬間、一刻も早く生徒たちに会いたくなりました。
 リトミックがまだまだ一般に浸透していない地域ですので当初は応募が少ないのでは、と不安を抱いておりましたが、幼稚園保育園の先生とはじめ、バレエの先生や専業主婦の方など多方面から沢山の方にお集まりいただき、安心とともにリトミックに対する関心が予想以上に高いことを感じました。 今回の感動が冷めないうちに、また東信での講習会を企画したいです。

(特別コース 上原恭子)



タイトル モンテッソーリ講座Part2
日時 2010年7月24日(日) 9:45〜16:30
会場 吉田マリア幼稚園
講師 千葉和恵先生
梅雨が明け暑さが続く中、千葉和恵先生をお招きしてモンテッソーリ講座 Part 2を開催しました。16名の方が暑さに負けず熱心に受講されました。昨年の感覚教育に続き今年は算数教育と言語教育を丁寧にたっぷりと教えていただきました。
まずは数。抽象的な概念であるため具体的な実物が一番ということで、目の前には整然と並んだ教具の数々。受講生の方々も初めて目にする教具に興味津々。千葉先生の優しいご指導のもと、1人ずつ教具提示の仕方を体験しました。さわって確かめ具体物を使って感覚体験をしながら、数・数量・数唱を明確にしていく課程は、実にストンと腑に落ちて分かりやすく鮮やかな手法に“なるほど! すごい! 気持ちいい!”と感嘆の声があがっていました。パスカル曰く、「人間の精神は生まれながら数学的な心を持っている」まさにこの数学的な思考を伸ばす素晴らしい教育法なのだと実感しました。
午後からは言語教育を行いました。母胎にいる7ヶ月頃から耳が発達し、お腹の中でも聴こえているそうです。生まれてからは母国語習慣の時期になります。2歳後半から話し言葉の爆発期に入り、しゃべれることが嬉しくてたまらなくなり、世界がぐっと広がります。3歳になると運動の敏感期に入り、心と身体が一緒に発達し、感覚と精神が発達していきます。言葉のシャワーを沢山かけてあげたい時期です。言語では絵カードを沢山使って語らいを増やしたり、促音・長音・拗音・拗長音等の読み方や、色々な物の数え方を体験しました。言葉のカードを使って名詞あそびや動詞あそび、さらにかざる言葉や様子を表す言葉で楽しい言葉あそびゲームを教えていただきました。言葉の楽しさ、美しさ、おもしろさを充分味わうことが出来、自分の話している母国語を客観的に感覚的にとらえる工夫が沢山あることに感動しました。
あっという間の6時間。明日からのレッスンに生かせるエッセンスがちりばめられた講習会でした。来年 Part 3を2011年7月24日に開催予定です。どうぞお楽しみに!


(指導スタッフ 宮崎智恵子)


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